ヒューマンライフケアさいたま今羽グループホーム | グループホーム
インドネシアのバナナお菓子

連休に入り、爽やかな風が吹き抜ける過ごしやすい気候になりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、当施設には現在インドネシアから来た実習生が一名おります。
日本語がとても堪能なだけでなく、
お一人おひとりに寄り添った丁寧な介護を実践してくれており
今や施設に欠かせない大切な仲間です。
そんな彼女が今回、母国の珍しくて美味しいお菓子を紹介してくれました。

日本では「バナナはそのまま生で食べるもの」というイメージが強いですが
インドネシアでは火を通して料理として楽しむのが一般的なのだとか。
そこで今回は現地で愛されている焼き菓子
「ピサン・バカール(Pisang Bakar)」作りに挑戦しました。

作り方はとってもシンプル!
皮をむいたバナナをホットプレートでじっくりと焼き上げ
仕上げにたっぷりのチーズとチョコチップを振りかけます。
熱でとろりと溶け始めたチーズとチョコの香りが食堂いっぱいに広がり
調理中から皆様の視線は釘付けでした。

出来立てを召し上がっていただきました。
「バナナにチーズ!?」と、最初は驚きの声も上がりましたが
一口食べると「この甘じょっぱさがたまらないね!」
「温かいバナナってこんなに甘いの?」と大好評。
異国の味を五感で楽しむ、国際色豊かなおやつの時間となりました。

今回のレクリエーションを通じて、美味しいだけでなく、
遠く離れたインドネシアの文化を少し身近に感じることができた気がします。
これからも実習生たちのアイデアを活かしながら、皆様の生活に彩りを添えるような
「世界の味・珍しいおやつ」を定期的にお届けしていきたいと思います。






