今年は土用の丑の日が2回ありましたが、

7月31日に高針の湯でもうなぎのひつまぶしをご提供しました！

「土用の丑の日にうなぎを食べる」という習慣は、江戸時代に広まったと言われています。

夏にうなぎの売れ行きが悪く困っていたうなぎ屋のために、発明家の平賀源内が

「本日土用の丑の日」という張り紙を貼ることを提案したのが始まりだそうです。

この宣伝が大当たりし、夏バテ防止に栄養豊富なうなぎを食べる習慣

として定着していったと言われています。

久しぶりのうなぎという方も多く「おいしいね！」と笑顔で召し上がっていただけました。

皆様で厳しい夏を乗り切っていきましょう！

高針の湯では、熱中症対策としてのデイサービス利用もお勧めしております。

涼しい環境で水分補給を促すなど、安心してお過ごしいただけます。

見学も随時受付けておりますので、ぜひ一度お気軽にお越しください！