清瀬DSで働くスタッフがご利用者様の安心・安全を守る為の社内資格『ゴールドマイスター』試験に挑戦し、合格致しました！！

 

「ケアテクニカルマイスター」は、ヒューマンライフケアの介護サービスで働くすべてのスタッフの介護技術を認定する制度です。
 

「シルバーマイスター」「ゴールドマイスター」「プラチナマイスター」の３段階で、

介護福祉士など介護系国家・認定資格に相当する技術レベルを持つ者として認定します。

 

この制度は『ご利用者様の安心・安全を守る』ことを目的とし、介護技術の習得・向上、および介護技術のレベル確認、指導者の育成・排出を目的に実施をしており、サービスの向上に繋げています。

 

そのなかでも今回合格した『ゴールドマイスター』とは人材を育成する為の指導者としての正しいノウハウを身につけご利用者様の安心・安全を守る為、根拠を明確にした介護技術の指導を行う事が出来るレベルと位置づけられております。

 

 

今回挑戦したスタッフもゴールドマイスター試験の受験前に指導者養成講座を受講。

 

 

試験は筆記試験と実技試験の二段階！

 

しっかりと勉強をして、また普段の業務の中で身につけた知識や技術を十分に活かし試験に臨みました。

 

結果…無事に一発合格！！！

 

晴れて清瀬DS2人目のゴールドマイスターとして認定されました♪
 

 

今後は今回身につけた知識や技術を十分に活かしご利用者様の安心・安全の為、満足度向上に繋がるサービスの提供が行えるよう、いままで以上に頑張って参ります♪